活動報告

県民公開講座「乳がんなんてこわくない」を開催しました

 乳がんについて考え、マンモグラフィ(乳房エックス線撮影検査)検診の大切さを学ぶ県民公開講座「乳がんなんてこわくない」が10月8日、高松市のサンポートホール高松で開催されました。
作家の俵萠子さん、高松赤十字病院の吉澤潔さんの講演のほか、パネルディスカッションでは、乳がんの早期発見・早期治療の重要性について理解を深めました。

ページの先頭へ戻る